「子連れでリッツ・カールトン東京に泊まって、浮かないかな…」
そんな不安を抱えながら、2歳の子どもと宿泊してきました。結論からいうと、子連れでも全然大丈夫。むしろスタッフの対応が想像以上でした。
この記事を読むとわかること
- プラチナ特典で実際に何が無料・何がもらえたか
- 2歳児連れで使えた施設・使えなかった施設の実態
- クラブラウンジを使わなくても満足できたか
- Bonvoy公式・一休・楽天・じゃらん、どの予約ルートがお得か
筆者はMarriott Bonvoyプラチナ会員。2歳の子どもと六本木・リッツ・カールトン東京に宿泊した実体験をもとにレポートします。
リッツ・カールトン東京の基本情報【2026年最新】

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ホテル名 | ザ・リッツ・カールトン東京 |
| 住所 | 東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン |
| アクセス | 都営大江戸線・東京メトロ日比谷線「六本木駅」地下直結/東京メトロ千代田線「乃木坂駅」徒歩約3分 |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 12:00 |
| 電話番号 | 03-3423-8000 |
| 公式サイト | ザ・リッツ・カールトン東京 |
| ボンヴォイランク | ラグジュアリー(最上位) |
| 必要ポイント数 | 77,500〜130,000pt/泊(変動制) |
| 駐車場 | あり(東京ミッドタウン駐車場利用) |
立地・アクセス(六本木・東京ミッドタウン)

東京ミッドタウン(港区赤坂9丁目)の45〜53階に位置しています。最寄り駅と徒歩時間は以下のとおりです。
| 路線 | 駅 | アクセス |
|---|---|---|
| 都営大江戸線・東京メトロ日比谷線 | 六本木駅 | 8番出口より地下通路で直結 |
| 東京メトロ千代田線 | 乃木坂駅 | 3番出口より徒歩約3分 |
| 東京メトロ南北線 | 六本木一丁目駅 | 徒歩約10分 |
六本木駅からは地下直結のため、雨の日でも濡れずに到着できます。東京ミッドタウンのショッピングエリアを抜けてそのままホテルへアクセスできるのも、子連れには嬉しいポイントです。
Bonvoyカテゴリーと必要ポイント数
リッツ・カールトン東京はMarriott Bonvoyの上位カテゴリーに属します。ポイント宿泊は変動制で、日程によって異なります。
| 時期 | 目安ポイント数 |
|---|---|
| オフピーク(閑散期) | 約70,000〜77,500ポイント |
| 通常期 | 約100,000ポイント |
| ピーク期 | 最大130,000ポイント |
今回は100,000ポイントで宿泊しました。Marriottボンヴォイアメックスカードの無料宿泊特典(上限90,000ポイント)は通常期・ピーク期のリッツ東京では使えないケースがある点は注意が必要です。最新のポイント数は予約時に公式サイトで必ず確認してください。
また、チタンエリート・アンバサダーエリートの会員は朝食2名分が無料になりますが、プラチナエリートは朝食無料の対象外です。
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子連れに関わる施設年齢制限早見表
| 施設 | 利用条件 |
|---|---|
| プール | 4歳以上 |
| スパ | 子連れ不可 |
| サウナ・ジム | 16歳以上 |
| クラブラウンジ | 5歳以下無料、6〜11歳は追加料金あり(クラブフロア宿泊が前提) |
チェックイン体験レポ
スタッフの対応・第一印象




チェックイン時、2歳の子どもと一緒にロビーで待っていると、スタッフがお茶とお菓子を持ってきてくれました。
「子連れで高級ホテルのロビーは気が引ける」と思っていましたが、この一幕で一気に緊張がほぐれました。待ち時間も子どもが飽きずに過ごせて、親としても助かる気配りでした。
ただ正直に言うと、チェックイン体験全体としては「特別感」があったかというと、少し物足りない印象でした。スタッフの対応は丁寧でプロフェッショナルではありましたが、子どもの名前を呼んでくれたり、特別なサプライズがあったりといった「リッツならでは」の演出は特にありませんでした。
比較になってしまいますが、以前宿泊したリッツ・カールトン日光では、チェックイン時から子どもへの声がけが自然で、スタッフが館内を一緒に案内してくれるなど、おもてなしの「温度感」が違いました。東京は国際的なビジネスホテルとしての側面が強く、ファミリー向けの温かみという点では日光に軍配が上がります。
「リッツ・カールトン東京=子連れに手厚い」というよりは、「子連れでも浮かない」が正しい表現だと思います。チェックインに特別な感動を期待しすぎると拍子抜けするかもしれませんが、これは正直なレポートとして残しておきます。
プラチナ特典のウェルカムギフト

チェックイン時のウェルカムギフトは、「季節のギフト」で、リッツ・カールトン東京のオリジナルタンブラーをいただきました。その他、プラチナエリート会員として受けた特典は以下のとおりです。
| 特典 | 内容 |
|---|---|
| ウェルカムギフト | オリジナルタンブラー |
| ウェルカムポイント | 1,000ポイント |
| レイトチェックアウト | 適用あり(16時まで) |
| 部屋アップグレード | なし(同カテゴリー内で高層階に案内) |
部屋のカテゴリーアップグレードはありませんでしたが、高層階の部屋を割り当ててもらえました。眺望の良い部屋に泊まれたのはプラチナ会員ならではの恩恵かもしれません。
客室レビュー【子連れ目線で正直に】
部屋の広さ・ベッド配置




宿泊したのはリッツ・カールトン東京の最もスタンダードなカテゴリーの客室。それでも広さは十分で、2歳の子どもが室内を走り回れるほどのゆとりがありました。
ベッドはキングサイズが1台。家族3人で川の字になって添い寝しました。狭さを感じることはなく、子どもが転落するような不安もありませんでした。
バスルーム・アメニティ




バスルームも客室同様に広々としていました。洗面台が2つ並んでいるのは、夫婦で同時に使えてありがたいポイントです。
ただし、浴槽とシャワーブースが完全に分かれた独立型レイアウト。大人2人で子どもをお風呂に入れながら動き回るには、少し移動が多く感じました。子連れの場合、ここは正直デメリットとして伝えておきたい点です。
キッズアメニティ


リクエストしなくても、部屋に以下の子供向けアメニティが用意されていました。
- 子供用スリッパ
- 子供用パジャマ
- ベビーオイル
- ベビーソープ
- 子供用歯磨きセット
ちなみに、大人用のパジャマも用意されています。家族全員、手ぶらで寝られるのは地味にありがたいポイントでした。
「高級ホテルに子供用のものはないのでは」と心配する必要はありません。2歳連れでも、アメニティは十分そろっていました。
部屋からの眺望

高層階の部屋に案内してもらったおかげで、新宿方面の夜景を一望できました。都心の光が広がる景色は、子どもを寝かしつけたあとに夫婦でゆっくり眺めるのに最高でした。新宿方向に位置する西北側の高層階からは、晴れた日には富士山が見えることもあります。
クラブラウンジは使った?正直な判断理由
今回使わなかった理由
今回はクラブフロアではなく通常フロアで予約したため、クラブラウンジは利用しませんでした。また「子連れでラウンジに入っていいのか」という不安もあり、最初から選択肢に入れていませんでした。
実際には5歳以下の子どもは無料で入場でき、子連れでも利用できます。ただし、クラブフロアの客室予約またはラウンジアクセス料金が別途必要になります。
クラブラウンジの条件・子連れ料金(リサーチ情報)
| 年齢 | 料金 |
|---|---|
| 5歳以下 | 無料 |
| 6〜11歳 | 追加料金あり(要公式確認) |
| 12歳以上 | 大人料金 |
1日5回のフードプレゼンテーション(朝食・昼食・アフタヌーンティー・オードブル・夜のスイーツ)が楽しめるのが最大の魅力。次回泊まるならクラブフロアも検討したいと思っています。
クラブラウンジなしでも満足できたか?
結論、今回は十分満足できました。朝食はレストランのビュッフェで楽しめますし、夜はルームサービスやミッドタウンの飲食店を活用すれば困りません。初めてのリッツ東京であれば、まず通常フロアで体験してみるのもアリだと思います。
朝食レポ【子連れで朝食ビュッフェは使える?】

朝食の場所・形式


朝食は45階のレストラン「タワーズ」でいただきました。宿泊者限定のビュッフェで、エッグベネディクトなど卵料理はオーダー形式で選べます。窓の外には東京の街が広がり、朝から贅沢な気分になれる空間です。
子連れで朝食ビュッフェは使える?




2歳の息子が一番テンションが上がったのが、和食コーナーのうどんでした。「ちゅるちゅる!」と言いながら3杯おかわりして、隣のテーブルのご夫婦に「元気いいですね」と笑顔で声をかけてもらうほど。パンとフルーツも喜んで食べて、子どもの朝食に困ることはまったくありませんでした。
- うどん(和食コーナー)——息子が3杯おかわりした推しメニュー
- パン各種——クロワッサン・食パン・デニッシュなど。生地がしっかりしていて風味が全然違う
- フルーツ(キウイ・パイン・いちご)——鮮度が高く甘かった
- エッグベネディクト(オーダー形式)——ソースのバランスが絶品。これだけで朝食代の元が取れる気がした

大人向けにはサラダ、スモークサーモン、チーズ、ヨーグルト、和食なども揃っていて食べ応えは十分。特にパンのクオリティが高く、「ホテルのパンってこんなに美味しいんだ」と思わされました。エッグベネディクトはオーダーが通ってから7〜8分ほどで提供され、ポーチドエッグのとろとろ感が絶妙でした。
子連れ目線で言えば、ビュッフェ形式なので子どもが食べられるものを取り分けやすいのが◎。息子はうどんとパンとフルーツだけで大満足していたので、キッズメニューを別注文する必要はありませんでした。
料金・混雑感

料金は1人6,500円(税・サービス料込)。プラチナ会員でも朝食の割引・無料特典はなく、別途支払いが必要です。
8時過ぎに訪れましたが、混雑はなくスムーズに席につけました。料理の補充も素早く、「子連れで焦って食べる」ような状況にはなりませんでした。
プール・館内施設の子連れ利用実態
プール(4歳以上)の様子
プールは4歳以上から利用可能なため、2歳の子どもは入ることができませんでした。雰囲気だけでも見学しましたが、場内は写真撮影NGのルール。大人の方が数名ゆったりと泳いでいる、静かで落ち着いた空間でした。
子連れの場合、プールはほぼ使えないと思って計画を立てておくのが正直なところです。
スパ・サウナ・ジムは子連れNG
スパ・サウナ・ジムはいずれも子連れ不可、サウナとジムは16歳以上が条件です。大人だけでリフレッシュしたい場合は、もう一人付き添いが必要になります。
ロビーのキッズスペース「Ritz Kids」が神だった


45階のロビーに「Ritz Kids」というキッズスペースがあります。スペース自体はコンパクトですが、おもちゃや絵本が揃っていて、うちの2歳はすっかり夢中になっていました。
「タクシーに乗ろう」と声をかけても子どもはRitz Kidsから出たくなくてぐずり気味に。そのとき、スタッフの方がそっと近づいてきて、車の絵が描かれた風船をプレゼントしてくれました。
子どもは一瞬でご機嫌になり、風船を持ってルンルンでタクシーへ向かってくれました。声をかけたわけでも、お願いしたわけでもないのに、状況を察して動いてくれる。これがリッツ・カールトンのホスピタリティか、と素直に感動しました。

周辺の子連れスポット【六本木・東京ミッドタウン】
東京ミッドタウン(ホテル直結)

ホテルと直結している東京ミッドタウンは、子連れでの時間つぶしに最適です。ブランドショップから雑貨・カフェまで揃っており、チェックイン前に立ち寄ってショッピングとランチを楽しみました。雨の日でも屋内で過ごせるのがありがたいポイントです。
ミッドタウン内は全体的にバリアフリーが充実していて、ベビーカーでもストレスなく移動できます。授乳室・おむつ替え台も複数フロアに設置されているので、小さい子連れでも安心。ホテルの客室内でも落ち着いて授乳できる環境が整っていて、授乳中のママでも安心して滞在できました。フードコートやカジュアルなカフェも多く、子どもの食事に困ることはありませんでした。
檜町公園(チェックアウト当日の朝活に最適)

チェックアウト当日の朝、タワーズで朝食を済ませてから檜町公園に立ち寄りました。ブランコや滑り台がある遊具エリアがあり、地元の子どもたちも多く賑わっていました。公園のあとはミッドタウンで軽めのランチを調達して部屋に戻り、子どもをひと眠りさせてからゆっくりチェックアウト。ホテルステイの最後まで充実した時間を過ごせました。
六本木ヒルズ(徒歩約10分・雨でもOK)

余裕があれば六本木ヒルズも徒歩圏内です。ウェストウォークの飲食店は子連れにも入りやすい店舗が多く、森タワー展望台「東京シティビュー」は2歳でも十分楽しめました。六本木ヒルズのけやき坂エリアは芝生スペースもあり、子どもを少し走らせるのに最適です。ミッドタウンとヒルズを組み合わせると、ほぼ1日外出不要で過ごせます。
周辺スポットのベビーカー移動メモ
六本木エリアは起伏があるので、ベビーカーで移動する場合はルートに注意が必要です。ミッドタウン〜檜町公園は平坦で問題なし。六本木ヒルズへはミッドタウン側の出口から向かうとスロープが使いやすいです。地下鉄の六本木駅はエレベーターあり(日比谷線・大江戸線ともに)。タクシー乗り場はミッドタウン1階に常設されています。
Bonvoy会員特典の活用法【プラチナで実際に得たもの】
プラチナ特典一覧(実際に受けた内容)
| 特典 | 内容 |
|---|---|
| ウェルカムギフト | オリジナルタンブラー |
| ウェルカムポイント | 1,000ポイント |
| レイトチェックアウト | 16時まで(今回は15時利用) |
| 部屋アップグレード | なし(同カテゴリー内で高層階) |
| 朝食無料 | 対象外(チタン以上から) |
| ラウンジアクセス | 対象外(チタン以上から) |
ポイントで無料宿泊した場合の費用感
今回は100,000ポイントを使って無料宿泊しました。リッツ・カールトン東京のデラックスルームは現金払いで1泊約110,000円〜が相場のため、100,000ポイントあたり約1.1円の価値になります。マリオットポイントの平均的な価値が0.8〜0.9円とされていることを考えると、リッツ東京でのポイント宿泊はかなりお得な使い方といえます。
Bonvoyカードで無料宿泊特典を使う戦略
マリオットボンヴォイアメックスカードには年間1泊分の無料宿泊特典が付帯します。カテゴリー上限はありますが、うまく活用すればリッツ・カールトン東京での宿泊コストを大幅に抑えられます。
予約ルート比較【Bonvoy公式 vs 一休 vs 楽天 vs じゃらん】

今回はポイント無料宿泊のためBonvoy公式一択でしたが、現金払いで予約する場合は各プラットフォームを比較する価値があります。
| 項目 | Bonvoy公式 | 一休 | 楽天トラベル | じゃらん |
|---|---|---|---|---|
| ポイント還元 | Bonvoyポイント | 一休ポイント | 楽天ポイント | Pontaポイント |
| プラチナ特典 | フル適用 | 適用外 | 適用外 | 適用外 |
| ポイント無料宿泊 | 可 | 不可 | 不可 | 不可 |
| 料金の安さ | 基本同額 | セール時に安いことも | クーポン活用で割安も | クーポン活用で割安も |
| おすすめ対象 | プラチナ会員・ポイント泊狙い | ラグジュアリー重視 | 楽天ユーザー | Pontaユーザー |
結論:プラチナ会員ならBonvoy公式一択。特典をフル適用したうえでポイントも貯まるため、他プラットフォームと比較する必要はほぼありません。現金払いで特典不要なら一休やクーポン活用が有効な場合もあります。
賢い予約・ポイント活用の戦略まとめ
- ポイント無料宿泊を狙うなら:Bonvoy公式サイトで「ポイント+現金」または「ポイントのみ」で予約。土日より平日の方が必要ポイントが少ない場合があります。
- Marriott Bonvoyアメックスカードを持っているなら:年間の無料宿泊特典(最大50,000pt相当)をリッツ東京に使うのが最も費用対効果が高い使い道のひとつです。
- 現金払いで少しでも安くしたいなら:一休のタイムセールや楽天トラベルのスーパーSALE期間を狙うのが有効。ただしBonvoy特典(レイトチェックアウト・アップグレード等)は適用外になる点に注意。
- ポイントを貯めるペースを上げたいなら:Marriott Bonvoyカードの入会キャンペーンを利用すると、一気に数万ポイント獲得できます。まずはカードを作ることが無料宿泊への近道です。
一休.comはタイムセールで通常より安くなることがあります。じゃらんはクーポンやPontaポイントが使えるのがメリット。予約前に両方チェックして比較するのがおすすめです。
リッツ・カールトン東京に持って行くべきもの(2歳連れ)
持ち物チェックリスト
- お食事エプロン・カトラリー(子ども用スプーン・フォーク)
- おやつ・レトルト幼児食(予備)
- おむつ(多めに)・おしりふき
- お気に入りのおもちゃ・絵本
- ホワイトノイズ
- スリーパー・いつものパジャマ
- お着替え(多めに)
- 保湿剤・日焼け止め
- ストロー付きマグ
- 抱っこ紐(館内移動用)
※ベビーソープ・ベビーオイル・子ども用パジャマ・大人用パジャマ・子ども用スリッパ・歯磨きセットはホテルに用意あり(リクエスト不要で部屋に置いてありました)
※ベビーベッドは無料レンタル可(予約時にリクエスト)
📦 わが家で実際に使ったおすすめアイテム
こんな人におすすめ・こんな人には不向き

おすすめの人
- Bonvoyプラチナ会員でポイント無料宿泊を狙っている人——100,000pt前後で宿泊できるリッツとしては国内最高峰。ポイント消費の満足度はかなり高いです。
- 小さい子連れで初めて都心の高級ホテルに泊まる人——館内に子連れ客が多く、スタッフの対応も子ども慣れしているので「場違いかな」という不安は不要です。2歳でも十分に楽しめました。
- 六本木・東京ミッドタウンをベースに東京観光したい家族——直結のミッドタウン、徒歩圏の六本木ヒルズ・檜町公園と、ホテルを出ずに丸1日過ごせるエリアです。
- Marriott Bonvoyカード取得を検討中の人——年間の宿泊特典(無料1泊)をリッツ東京に使えば、カード年会費を軽く回収できます。1泊の現金価格が10万円超なので費用対効果は抜群です。
不向きな人
- 「日本ならではのおもてなし」をホテルに求める人——外国人ゲストが多く、どちらかというとインターナショナルなサービス感。日本的な細やかさを求めるなら、同じリッツ・カールトンでも日光の方が断然おすすめです。
- 朝食込みでコスパよく泊まりたい人——プラチナでも朝食は有料(約6,500円/人)。家族3〜4人で朝食を取ると2〜3万円になるため、トータルコストは要計算です。
- プール・スパをメイン目的にしたい子連れ家族——プールは4歳以上、スパは子連れNGです。3歳以下のお子さんがいる場合、プール目的では選ばない方が無難です。
- 現金払いでコスパ重視の人——1泊10万円超が基本の価格帯。ポイントや無料宿泊特典なしで現金払いをするには、それ相応の目的・動機が必要です。
迷っている方へ一言:「子連れでリッツって大げさかな」と思う必要はまったくありません。スタッフは子どもを本当に自然に受け入れてくれて、むしろ子どもが喜ぶ場面が多かったです。ポイントが貯まったタイミングで、ぜひ一度体験してみてください。
まとめ+よくある質問(FAQ)
まとめ

リッツ・カールトン東京は、子連れでも十分に楽しめるホテルでした。キッズアメニティの充実ぶり、スキンケアセットを忘れた際にすぐ持ってきてくれた対応、Ritz Kidsで子どもが泣きそうになったときに風船を差し出してくれたスタッフの気遣い。細かい部分で「さすがリッツ」と感じる瞬間はたしかにありました。
一方で、朝食が別途有料だったこと、クラブラウンジを使わなかったこともあり、「ホスピタリティの頂点」という体験には少し届かなかった印象も正直なところです。同じリッツ・カールトンなら、日光の方が日本的なおもてなしを感じやすいかもしれません。
それでも、Bonvoyポイント100,000点で都心の最高立地・最高グレードのホテルに泊まれる体験は、十分すぎる価値があります。プラチナ会員なら一度は行く価値あり、というのが正直な結論です。
子連れ目線の総合評価
| スタッフの対応・ホスピタリティ | ★★★★★ |
| 子連れ設備・キッズ対応 | ★★★★☆ |
| 立地(六本木・ミッドタウン直結) | ★★★★★ |
| 朝食のコスパ | ★★★☆☆ |
| ポイント宿泊のコスパ | ★★★★★ |
| 総合(子連れにおすすめ度) | ★★★★☆ |
次回また泊まるか?→ ポイントが貯まったらまた行きたいです。ただし次回は息子がプールの年齢制限(4歳以上)を超えてから、クラブラウンジとプールを両方フル活用してリベンジしたいと思っています。
よくある質問(FAQ)

Q. 子連れでクラブラウンジは利用できますか?
A. 5歳以下は無料で入場できます。ただしクラブフロアの客室予約が必要です。通常フロアからのアクセスは別途料金がかかります。
Q. プールは何歳から使えますか?
A. 4歳以上が条件です。3歳以下は入場できません。また場内は写真撮影NGです。
Q. プラチナ会員でも朝食は無料になりますか?
A. なりません。プラチナエリートは朝食無料の対象外です。チタンエリート以上から朝食2名分が無料になります。料金は1人6,500円(税・サービス料込)です。
Q. ベビーベッドは借りられますか?
A. 無料でレンタルできます。事前にリクエストしておくとスムーズです。チェックイン時に伝えても対応してもらえましたが、余裕をもって事前連絡がおすすめです。
Q. チェックアウト後の荷物預けはできますか?
A. はい、フロントにて無料で対応しています。チェックアウト後も東京ミッドタウンや周辺を観光してから引き取ることが可能です。
Q. 駐車場はありますか?料金は?
A. ホテル直営の駐車場があります(収容56台)。宿泊者は1泊1台6,000円(税・バレーサービス料込)。高さ2.3m・幅1.9m・長さ5.5m以内の車両が対象です。台数が限られているため、特に週末は満車になる場合があります。六本木駅地下直結のため、公共交通機関利用がおすすめです。


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